お茶入れ教室
3日(水)の5校時に鹿児島のお茶を普及させる事業の一環としてお茶入れ教室が行われました。
5年生を対象に,お茶マイスターの福永さんが来てくださり,おいしいお茶の入れ方について教えてくださいました。
お湯の温度は70度がよいことや急須の蓋にある穴と注ぎ口を合わせるとよいことなど,初めて知ることも多く,5年生にとっても我々教師にとっても大変勉強になりました。
子供たちからは,「家でおいしいお茶を入れてみます」という言葉が。学んだことを生かして,是非,お家の方々においしいお茶を入れてあげてほしいと思います。